要  望  書

2016年の参議院選 埼玉県選挙区における

           野党・無所属勢力の結集と統一候補の擁立を要望します

 

 私たちは、今の日本の政治に民主主義と立憲主義の危機を感じる埼玉県在住の市民有志です。

 安全保障関連法の審議をめぐっては、内閣の「おごり」を痛感しました。

 なんてひどい国会答弁だったでしょうか! 

 政府の整合性のない答弁と大臣席からのヤジによって特別委員会の審議は何度も中断し、公聴会は形骸化され、さらには特別委員会で「採決された」として、国会閉会後に委員会の議事録に「法案採決」が追記されるという事態さえ起こりました。

  しかし、そんな国会でも野党会派の皆さんの粘り強い論戦展開、連携しての対応には心より敬意を表します。

 

  国会で、さらには国会前や新宿・渋谷の街頭で私たちが見た「野党勢力の共闘」。来年の参議院選挙でも、どうか共闘を実現してください。 

 前回の衆議院選挙の得票数をみれば、野党・無所属の得票総数が自民党・公明党の総数を上回っていたことは周知の事実です。埼玉県の改選は3議席。現在は自民党1議席、公明党1議席に民主党1議席ですが、これを与党で1議席、野党会派で2議席にするには選挙協力なくしてありえないと思います。

 

 私たちの要望は、具体的な候補者名をあげるものではありません。現時点での特定の立候補予定者を擁護するものでも阻害するものでもありません。

 私たちの願いは、純粋に野党・無所属勢力を結集し統一候補を擁立する、ただそのひとつです。

 

 統一候補を私たちは全力で応援します。

 民主主義と立憲主義を取り戻すための希望を託します。

 

 

  全国的な連携協議を後押しするべく、この国の多くの市民に、そしてまさに地元埼玉県にもその要望が有ることをご理解いただき、参議院選埼玉県選挙区にて野党・無所属勢力の連携協議を行い、統一候補を擁立していただくことを痛切に要望します。

要望書提出先

民主党埼玉県連(大島あつし事務所)、共産党埼玉県委員会、維新の党(坂本ゆうのすけ事務所)、改革結集の会(鈴木義弘事務所)、こうだ邦子事務所(無所属)、 社民党埼玉県連、生活の党と山本太郎となかまたち(松崎哲久事務所)、新社会党埼玉県本部、緑の党・埼玉